これはSFラブコメだけどなんかいろいろと突っ込みどころがある。というか正直少女漫画のパターン。そんなパターンを実写でここまで飽きさせずに観させるのはやっぱりハリウッドの底力なのかなと。
正直、これが1>>続きを読む
お話はけっこうおバカ系もあって、突っ込みどころ満載。時代背景が違う分はしょうがない面もある。個人的には駅の待ち合わせのすれ違いのシーン、現代のスマホ全盛時代では考えられないシーンでしたが、当時はああい>>続きを読む
今の時代にはなかなか浮かばないというか、今にしてみると発想はけっこうぶっ飛んでいる。10人並んで記念撮影って(^▽^;)。
ギネス認定とか、当時のエロVシネにおいてはかなりすごいアイデアではある。当時>>続きを読む
この話は生まれつきの青あざをもっている(真皮メラノサイトーシス)の中の「太田母斑」っていうものかな?これはレーザーで治るものらしいが目の付近だとちょっと厳しく基本的に治るものではないとかいうものだった>>続きを読む
「聖女隊」という存在は知りませんでした。
見え透いたストーリーなんだけどそこは懐かしさなどの感情移入などがあったせいか、普通につまらないものの嫌悪感を感じるようなことはない。
個人的には女子大生、あん>>続きを読む
ゾンビって映画製作を目指すものには憧れるのだろうか?それかエロとゾンビは合うのだろうか?感覚的に桐島なんたらやカメ止めを思い出す。正直お話はわりとつまらないが何だかんだで見どころはある。
後半の女の子が監督さん??
U-NEXTってこういうの力入れてるのかわからないけど新星の短編を積極的に配信されてるけどこういうがなかなか興味深い。ここに独自性を求めているのかな。
個人的にはこういうの>>続きを読む
それにしても城定さんは90分クラスの映画だとええ仕事するのう。
この映画、ほのぼのしていて大荒れの展開もない。一番のみどころはやっぱりトラウマとの向き合い方についてですね。精神医学上、人間トラブルの>>続きを読む
城定さんはできればオリジナルで作品を作って欲しい。
最近の城定作品においてはダントツでつまらない。純粋にエロまでの持って生き方が短絡的で、おまけにエロくもないし、本編の見どころは難しい。しいて言えばプ>>続きを読む
城定の初期作品で単なるエロVシネかと思いきや、やはり強烈な演出があるね。思ったよりブラックというか結構ゲスい演出もある。今では考えられない道徳観もあるが、それでも不思議と見入ってしまう。
監禁ものって>>続きを読む
(^_^)
この作品は現実に誰でも起きそうな社会を投影させている。ありがちなテーマかも知れないが「カルト宗教」をテーマに上手く運んでいく。どんなに人間いろんな手を使って心を鎮めようとしてもやはり本能に>>続きを読む
なるほど中盤からはなかなかのスリラーになっている。興味深い内容で何だかんだで見応えはあった。ラストは何であんなにダラダラしてしまうんだろう?もっと思いっきりヌーヴェルヴァーグっぽくしてしまえば面白かっ>>続きを読む
この作品は、当初は一般的な社会派ドラマ的な雰囲気でしたが後半からは正直ホラー系になっていきます。終盤はかなり見応えのあるスリラーになっていて、登場人物はどれも微妙にイラっとくる人ばかりで観衆の神経を逆>>続きを読む
ネクタイの色という演出にすでに才能の片鱗を見せる。
ただ時間制限あったりしたせいかはわからないけど、練られた脚本である反面、やや詰め込み感も拭えない。城定作品初期の頃で思いっきりやりたいこと(!?)を>>続きを読む
最近は〝上の世界〟に積極的に活動をし出した城定だけどこちらはお家芸のエロVシネ。いやしかし、こちらの世界においては明らかに城定作品は群を抜いている。本編も役者の個性は上手く引き出しているし、それでいて>>続きを読む
城定さん、一体どうしちゃったの??なんかおかしなことでもあったのかな?って心配するくらいな駄作オンパレードの演技に演出。変な意味で「邦画」そのものになっちゃっている!これでハートフルコメディって頭沸い>>続きを読む
この映画は、ある程度はその時代背景などの習わしなどを予習しておくのがベストかなとか思います。長い映画だけどほどんど中だるみせずに最後まであっという間に見入ってしまう事はできます。インディアンと白人の、>>続きを読む
この作品は「カールじいさんの空飛ぶ家」のスピンオフ作品。本人はいじめられているようだがなぜか本人ばかり助かるという、日本の漫画でもこういうのありがち。でも何と言っても無邪気な主人公の可愛らしさと言った>>続きを読む
この作品、正直昔の自分であれば「主人に感情移入が出来ない。病気持っていましたなどとってつけたようなストーリー!」なんて思ったかもしれません。というか実際そう思った人も多いでしょう。しかし今となってはそ>>続きを読む
これはフランス映画だけどパナマウント配給のもので、まあどちらかというと今でいうコラボ物とでもいうか、ジャン=ポール・ベルモンドとアラン・ドロンの共演ショー的要素が強い。フランスではかなり興行収入が良か>>続きを読む
いや、2以上にしようかけっこう迷ったが一応観たので大甘に。
なんか倖田李梨の演技が一番の衝撃でもある。
ゾンビ制作に夢中になりすぎたためかわからないけど、エロシーンが非常に少ない。ゾンビの世界でもちゃ>>続きを読む
これ60分ちょっとだったけどバージョン複数あるのかな?
ハチャメチャ。懐かしくもあるが、逆に、こんなしょうもないギャグが持て囃されていた時代だったのかなとも。若い人が見たら何のことかわからない、何が面>>続きを読む
この作品は、城定の映画愛がたっぷりと詰まったような映画である。
演技も正直特筆すべきものがあるわけでもないというか別に面白いお話かと言われれば疑問符がつくしかつ演出も拙攻が目立つのは否めないが、映像は>>続きを読む
この作品は終戦、1945年のレニングラードが舞台で、当時の様子を割と忠実に再現している。個人的には電車の様子が印象的。終始暗い感じ、というか色合いが工夫されていて、官能シーンもあるんだけど全くエロティ>>続きを読む
ゆるいねぇ~(∩´∀`)∩。この雰囲気。
いやなんだろう?このくだらないけど何か無性に懐かしく感じるレベル。アメリカってぶつけ合うレースなんて普通に存在するんだね。当時からインディレースは人気あるけど>>続きを読む
これって「ウエスタン」だよね?
もともとの「ウエスタン」は141分の作品で、初めて見た時も衝撃的でした。タイトルを改めて完全版としてでしたが味わいのある雰囲気で一つ一つのシーンがとにかくゆっくり、『早>>続きを読む
へぇ~、邦画でも、こんな実験的なB級SFなんてあったんだ。でもなんか衝撃的というか結構新鮮だった。一般的にはあんまり評価されないのかなあ。
世界観は古臭くはないものの、「カセットテープ」だけは時代を感>>続きを読む
ロマンポルノのいいところはよく出ている。よくある演出でもエロ度合いのたかい演技で興味深く見られる。話の展開はわりベター。終盤はちょっとまるくおさまりすぎたようにも感じるが。
話しの中身は今では考えられ>>続きを読む
この内容は正直、どこの小説なのかと思わせる雰囲気だけど普通にオリジナルの脚本。聖書からの話であることはわかるが中身は、ちゃんと聖書を理解しないとわからない。でも正直そういうことは問題ではないし、掃いて>>続きを読む
これは音楽映画として革新的な話であるのは誰でも知るところ。しかし個人的には映像もドラマティックの嵐でただただ見入ってしまうものがある。これって恐竜時代のお話しなのか。多分現代ではAIなんかで、これ以上>>続きを読む
今でも絶大な人気を誇っているリヴァー・フェニックス主演での作品だが、さすがのシドニー・ルメットという感じで巨匠ならではの至福な2時間でした。話の内容からして感覚的にはほとんどSFチック。日本だとなおさ>>続きを読む
この映画は「ホイチョイ3部作」と言われます。これはホイチョイプロダクションズというところが手掛けたもので、すべて、トレンディ系の礎を作ったような感じ。ここの社長さんがメガホンを握っており、現在はユーチ>>続きを読む
この映画を見ようと思ったのは、精神科医で作家でもあり、ユーチューバーとしても知られている樺沢紫苑さんのお話で触れていたのがきっかけです。
ちなみにその中で、四つのポイントを上げています。
自分を気遣っ>>続きを読む
この手の内容、海外でも定期的にある。趣旨は興味をそそられるようなもので、単純だが人間の普遍的な恐怖をテーマにするのでどんなものかと気にはなる。同時に、発想は一緒でもアプローチは邦画と洋画ではだいぶ違い>>続きを読む
義父と未亡人妻 こぼれ落ちた夜/義父と未亡人 一夜だけの秘め事
と同じ内容なので便宜上これも。
劇場公開のタイトルは『義父と未亡人 一夜だけの秘め』
R15+版タイトル『こぼれ落ちた夜』
R15+版DVDタイトル『義父と未亡人妻 こぼれ落ちた夜』
フィルマークスさん、どっちでもわかるように気を遣>>続きを読む