予告にも使われてる、第1章ラストに流れる曲がカッコよくて好きだからもっと何回も流れてほしかった
¿Porqué te vas? / Jeanette 調べたら『カラスの飼育』でも使われてるらしい!観ないとだ
字幕の日本語に「老害」「やるやられる的な」みたいな現代口語?がちょいちょい使われているのが印象的だった
観るコンディションが最良ではなかったのでもう1回観るのもやぶさかではないが、ただ340分そこに居るのがつらくないというだけであまりにスゴイのだ ドランのロリエゴドローもこんなふうに一挙上映してほしい
政治衝突の最たる、みたいな事件を扱って「つくり手の政治思想」がぜんぜん漂ってこない作品になってるのもスーパーハイレベル技術だと思う まったく知らない初見の話を、誰に肩入れもせずにみんなそれぞれに真剣なんだなってフラットにインプットしていける ベロッキオの歴史映画はアンジェイワイダに似てると思ってたが、そこはまったく違うかも