とてもムズムズする官能的映画だった。
主人公とヒロインは惹かれ合っていても春画を挟んだ男女関係。
主人公が女との関係を暫く絶っているため、肉体が重なる時が来るのか…
最後にその快楽を観てる側にも与えてくれるものだと思っていたら、後半はよくわからない展開になり違う映画観てる感覚に…笑
ムチとか登場しちゃってちょっと残念な展開だった。
伝説の7日間はカット…？
最後にヒロインが言う
感性を磨き、思い込みから解放されよ
精神と肉体を解き放て
幸福とはその先にあるもの
この言葉は好き。
しかし内野聖陽シブくてかっこよ。
