このレビューはネタバレを含みます
町山さんの解説動画付き上映で鑑賞。バットホール・サーファーズのギビー・ヘインズはさすがに気づかへんわ~🤣しかもあのシーンでリリアンが笑っていた理由がそれやったとは。そんなんマニアックすぎるって!!
「鏡の国のアリス」を舞台設定のモチーフにしながら、アメリカに実際に存在するというストレンジでマイナーな集団を、次から次へと登場させるというアイデアが秀逸。コメディタッチでライトに見せていくところも個人的には好みでした。
あと、やっぱり主役のリリアンを演じたタリア・ライダーが魅力的でした。思春期特有のこじらせ、反抗期、虚無感を持ちつつ、どこか飄々としているところもあるリリアンを見事に演じ切ったと思います。
ラストでリリアンが肩をすくめるポーズも、昭和の往年のコントでよくあった締めの決めゼリフ(決めポーズ)とか、漫才の締めで使う「もうええわ」「やめさせてもらうわ」みたいな感じで面白かった😆