KOUSAKAさんの映画レビュー・感想・評価

KOUSAKA

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藍色夏恋(2002年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

あ~、もう良すぎる‼️なんてピュアで瑞々しい青春映画なんでしょう‼️😭

『GF*BF』を見た流れで、主演女優のグイ・ルンメイのデビュー作となるこの『藍色夏恋』を見たわけですが、ちょっと似たようなモチ
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.5

去年の『スケート・キッチン』(傑作!)以来、スケボーものが続いていますが、先日見た『mid90s ミッドナインティーズ』が若干期待外れだったんで、今作は期待と不安が半分ずつという状態で臨みました。>>続きを読む

GF*BF(2012年製作の映画)

4.5

3人の関係がもどかしすぎる~‼️
ああ~切ない😭

悶絶必至&切なすぎる青春時代(高校時代 1985年)から、大人になって「ある選択」を決断したことが分かる現在(作品内では2012年)までが繊細に描か
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52Hzのラヴソング(2017年製作の映画)

3.5

2019年の公開時は、好みの映画じゃないかもと思ってスルーしてしまったんですが、今回見てみたら思ったより良かったです👍

カラフルでファンタジックな作りものっぽい映像も、この映画にはすごく合ってると思
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真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

4.2

すでにソフトで見ていましたが、まさかの4Kバージョンがスクリーンで上映されるということで、居ても立っても居られなくなって早速鑑賞(全身で体感)してきました‼️

何も言う事はありません👍綺羅星のような
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.8

頭の中ではわかっていたつもりでも、映画にとって「音」がこれほどまでに大事なものだとは、まったく理解出来ていませんでした🙇‍♂️

まあそもそも、映画制作に出資している映画会社じたいも「音」にお金と時間
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

5.0

2020年8月なんばパークスシネマで1回目鑑賞。
そして本日9月18日、ヒューマントラストシネマ有楽町で2回目の鑑賞。

2回見て確信しました。もうこれは青春映画の最新形にして、大、大、大傑作です‼️
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大海原のソングライン(2019年製作の映画)

4.0

9月から大阪→東京に転勤(単身赴任)。
ようやく東京スクリーンデビューした1本目がこれです😊

とにかく音楽が最高‼️昔あれだけロックやパンクにハマった自分も、今やこういうプリミティヴな民族音楽にしか
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.4

ちょっと期待しすぎたかな~😅

もちろん主役のスティーヴィーを始めとするスケボー仲間たちのキャスティングは最高(スティーヴィーの笑顔可愛すぎるし、レイはカッコいい男やった)やし、ここ数年あらゆる良作に
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ピクサー作品ということで期待値が上がっていたせいか、オープニングから「2分の1」ならぬ「3分の2」くらいまでは「まあ普通かな~」という感じで進みました。

しかし、ラスト30分くらいで一気にエモーショ
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ファヒム パリが見た奇跡(2019年製作の映画)

3.4

実話をもとにしたストーリーそのものが十分ドラマチックなので、奇をてらうことなく堅実な演出でまとめたところは好感が持てました。

特に主人公ファヒムを含む、チェス教室の子供たちのフレッシュな演技が本当に
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ポルトガル、夏の終わり(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

信頼できる映画好きの先輩に勧められてなかったら完全にスルーするところでした😵いや~、ホントに見て良かったです‼️

何気ない会話のやり取りを通じて、登場人物それぞれの心情や関係性が浮かび上がってくる脚
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もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

この『もののけ姫』も、過去にテレビやレンタルで見ているんですが、あまり集中して見てなかったせいか、ストーリーが頭に入ってこないまま中途半端な鑑賞体験として終わっていました😣

あまりに有名すぎる作品だ
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.8

過去にテレビやレンタルで見ているんですが、やっぱりスクリーンで見ると全然入り方が違います。最高でした‼️😭

特にこの『千と千尋の神隠し』は、最初から最後まで1シーン1シーンの「絵」が全部面白くて刺激
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ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

4.0

面白かった‼️登場人物みんな濃いキャラが立ってて、もう絵面を見てるだけで何か笑える😆

特にあのユルさ満点の保安官コンビ‼️あの二人の「スクリーンに写ってはいけない人たちが写ってる感じ」と「ほとんど会
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ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.6

観終わった直後の正直な感想は、シャイア・ラブーフもノア・ジュプもFKAツイッグスもキャストの演技はみんな良かったし悪くなかったけど、ストーリー自体あんまり共感できるポイントなかったな~という感じでした>>続きを読む

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

4.2

時間が空いたタイミングで飛び込み鑑賞したら、かなりアタリでした‼️
渡辺大知、キャリア最高の演技ではないでしょうか。

奈緒も好きな女優の1人で、下手すれば「あざとい」と嫌われそうな難しい役柄を、絶
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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

その日、観た順番が悪かったかも。

とにかく一つ前に見た『もち』のインパクトが凄すぎて、「プロの俳優のリアル(風)な演技」というものの価値観を根本から打ち砕かれてしまった直後(もち後遺症と命名😆)だっ
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もち(2019年製作の映画)

4.8

まずリアルすぎる演技に震えました。奇跡的な傑作だと思います‼️これを見ると、ほとんどの劇映画が作りものに見えて(そりゃ作りものなんやから当たり前やけど)入り込めなくなるという「もち後遺症」を患ってしま>>続きを読む

リトル・ジョー(2019年製作の映画)

4.0

完全に植物が主役の映画。それがまず珍しい‼️

一時期ベランダ園芸に凝ったことがあって、植物の神秘性や機能性に何度も感銘を受けた経験があるので、この映画は非常に前のめりな状態で鑑賞しました。

まず他
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

平日レイトでようやく見ることが出来たんですが、もう想像以上の傑作でした‼️ラストに至る流れでは、これでもかと言うくらい号泣してしまいました😭😭

先日まで上映してた『サンダーロード』といい、スプリング
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透明人間(2019年製作の映画)

4.2

評判通り、めちゃくちゃ面白かったです‼️少なくとも3回くらいビクッ~‼️ってなったし😆

1933年版の透明人間をバッチリ予習済みでしたので、見事に現代的にアップデートされてるのが良く分かりました🤔
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海辺の映画館―キネマの玉手箱(2019年製作の映画)

5.0

個人的に最も尊敬し、最も好きなのが大林宣彦監督で、心の生涯ベストムービーはいまだに『さびしんぼう』だったりする自分なので、この『海辺の映画館ーキネマの玉手箱』は、2020年もっとも楽しみにしていた作品>>続きを読む

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

5.0

3月に大阪アジアン映画祭で上映されてたんですよね〜。実はかなり評判がよくて、見ておけば良かったと後悔してましたが、ちゃんと全国公開してくれて良かったです‼️

あえてアルプススタンド側
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のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

4.0

周りから勧められてなかったらスルーしてたかも。見れて良かった~😭最高でした‼️

愚直でピュアさで周りの人たちを引き付けてしまう小寺さんの魅力は『町田くんの世界』の町田くんをちょっと思い出しました🤔小
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#ハンド全力(2020年製作の映画)

4.0

青春映画大好きやし、『アイスと雨音』の松居大悟監督やし、『志乃ちゃんは自分の名前がいえない』の蒔田彩珠が出てるしで、かなり期待度高めで臨みました。

ただ正直なところ前半は、わざとらしいコミカル感がし
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プラド美術館 驚異のコレクション(2019年製作の映画)

3.2

映像は美しいし、貴重な絵画を解説付きでたくさん鑑賞出来ました。

ただ画面が短い時間で切り替わることが多くて、個人的にはもう少しじっくり絵画そのものを見ていたかったな〜と思いました。

シークレット・ジョブ(2019年製作の映画)

3.5

『エクストリーム・ジョブ』制作チームの最新作ということにも惹かれましたが、何より大好きな映画『サニー 永遠の仲間たち』に出ていたカン・ソラが出演していることを知って、ぜひ見てみたいと思いました。

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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.8

コミカルな要素をふんだんに織り込みながらも、体制に対する徹底した反骨精神に胸が熱くなる映画でした😭ラストの終わり方も最高。

特に、民主主義の根幹は「情報へのアクセス権」を死守することなんだという内容
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ブリット=マリーの幸せなひとりだち(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

子供たちが出てくる映画が個人的に大好きなので、どうしても評価は高くなってしまいますが、それを差し引いても素晴らしい作品でした。

サッカー少女ヴェガがブリット=マリーに「サイン」と「落書き」の違いを教
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.2

塚口サンサン劇場で2回目のスクリーン鑑賞が実現したので、レビューし直します。

まずは2020年1月時点のレビュー再録。内容ひどすぎるけど、あえて恥を忍んで😆
↓ ↓ ↓
「TOHOシネマズなんば、フ
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LETO -レト-(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ソ連時代のロックという物珍しさを抜きにして、なんかグッチャグチャの混沌パワーを感じさせてくれる最高の音楽映画でした👍

あとモノクロの映像が美しすぎる‼️光の使い方がすごい‼️この「絵」を見るためだけ
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イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.6

公開当時どうしてもタイミングが合わず、残念ながら劇場鑑賞できなかった作品。今回『WAVES ウェイブス』に感動して、トレイ・エドワード・シュルツ監督の過去作品を見てみたくなったので、このタイミングでN>>続きを読む

劇場(2020年製作の映画)

3.6

最初は「男にとってこんな都合のいい女の子なんておらんやろ~」って思ってしまって、イマイチ入り込めませんでした。

でもだんだん沙希の「徹底」ぶりに凄みを感じると同時に、キライになれないしミジメにも見え
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ハン・ゴンジュ 17歳の涙(2013年製作の映画)

4.0

先日スクリーンで最新作『悪の偶像』に衝撃を受けて、イ・スジン監督の過去作を観てみようと思い、鑑賞。

・・・見ていて本当に本当に辛い映画でした。

特に加害者側のクソ学生たちとその親たちには、本当にヘ
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はちどり(2018年製作の映画)

5.0

2020年3月15日 大阪アジアン映画祭
2020年7月23日 第七藝術劇場 の合計2回鑑賞しました。

大阪アジアン映画祭で初めて見た時は、正直なところ演出の意図が理解できないまま終わったシーンが多
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