※レビュー胸糞注意。


圧倒的汚物不足。

ドイツのうんこ大魔神ことマリアン・ドーラ鬼リスペクト！だいすきファン！なスイスのジュヴァル・マーロン監督作。

介護を名目に、散歩で森まで連れてった車椅子の障害者をドーンと突き放しボコって終いには殺し快楽を得ている倫理も何も無いような女性カーラ。障害者をいたぶってない時は森で骸骨に小便をかけてアヘるかもう1人連れ込んだおばさんとレズセックして最後には殺す！みたいな基本ろくでもない事をしている。そんなある日カーラは人身売買で障害者のおっさんをホモのおっさんに売りつけ…

まあ知ってる人なら知ってるとんでもなさすぎるまぢやば倫理欠如汚物大魔神監督マリアン・ドーラをリスペクト！って時点で絵面はどうであれちんまん汚物倫理バーイなのは誰でもお察し頂けると思うんですけど、全編通していまいちチープさが拭えて無さ過ぎてウケる。

グロゴアも結構ゴム感あって良いには良いけどそこらへんにあるゴアだけは良いC級スラッシャーと大差ないくらいですし、最初の被害者の手首を切り落とす所とレズセック相手のチチパイを斬りつける所くらいしか印象に残る所は無し。

ドーラファンなだけあって全体を通し落ち着いた雰囲気、景色、虫の死体とかをアップで映す～というような演出が散見されるものの、ドーラってそんなアートな映像と共にエゲつないうんこちんまんしてたりするから良いのであって、この程度のうんちんまん具合だと特に輝く事も無し。

車椅子の障害者ボコってるだけで倫理的に終わってるしなんならケツ穴を採掘するとかいう酷い事してるけど、ドーラはそれしながらうんちと内臓ブリブリしてるしな...ドーラマスターを目指したい人なら買ってよし～って感じでした。

視聴 2024年8月9日

• #日本未公開ξ

野ション映画

スイスの野獣先輩が障がい者のアナルを掘り殺すやつ。
映画始まっていきなりモヤがかったメランコリックな雰囲気をバックに無修正パイパンのドアップから始まる実に外連味ある出だし。


ドイツのキチガイ監督マリアン・ドーラ好き好きてぇてぇのスイスの変態監督ジュバル・マーロンによるドーラ作品へのリスペクトを捧げたオメコチンコ映画。


障がい者の介護を名目に患者達をスイスの雄大な自然をバックにヌッコロすのが趣味なアンジェラア◯っぽい見た目のカーラさん。

そんなカーラさんは障がい者をリンチしていない時は頭蓋骨にションベンをぶっかけるか、ネットで知り合った女さんと野外レズセックスした後におっぱい切り刻むのが趣味というちょっと変わった女の子なのであります。

ここら辺のカーラの変態っぷりは完全にドーラ作のマリアDやcannibalを彷彿とさせるワケですが、

後半からはカーラさんが人身売買で障がい者のおっさんをスイスの野獣先輩に売り付けまして、その後は野獣先輩によるおっさん同士のホモレイプからのアナル肛虐プレイが続くという、一作でレズとホモを一度で楽しめる正にお得セットなのであります。


しかしながらドーラ作品と比べるとゴア描写に関しては圧倒的にチープでしてストーリーの重厚さや哀愁味は皆無。
とりあえずオメコとちんこをまんまんしたらドーラっぽくなるんちゃうん？という安直な考えの元作られし二番煎じ感でございましてまだまだドーラのファンボとしては精進して頂きたいレベル。

そして一番の問題点としてはドーラといえばの💩シーンすらも全く持って皆無なのであります。
この監督は倫理観無視の変態プレイは好きだけどうんこは苦手なんかな？
放尿プレイで甘んじているようならばスカトロへの道は遠いと思うんよ。
まだまだドーラに対する愛はうんこを通じて学んで行ってほしいところよ。

因みにドーラ作同様全く面白くは無い(断言)

• #未公開ホラーの巻