ラフマン

私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?のラフマンのレビュー・感想・評価

4.0
国家や大企業を相手に戦う者は見えざる圧力によって潰される…という怖さは、映画で見る分には面白いで済むけどはこれは実話。面白いでは済まされない。この事件はモーリン・カーニーが戦ったからこそ明るみに出ただけであってこんなのは氷山の一角。世の中腐り切ってるよなホント。

このフランスがまともに見えるほど日本はもっと酷いよ。ハッキリ言って。
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