大手メディア「デイリー・プラネット」で平凡に働くクラーク・ケント、彼の本当の正体は人々を守るヒーロー「スーパーマン」。 子供も大人も、愛する地球で生きるすべての人々を守るため日々戦うスーパ…
>>続きを読むジェームズ・ガン監督の日本の特撮作品、特に『ウルトラマン』愛を感じる作品。
登場人物の多さには過多感もあり、時として雑然とした印象を受けることも。
だが、それらさえも“盛りだくさんなまま押し切る”エ…
『F1』同様そう言えばレビューを書いていなかった作品。
予告編時点では、初っぱなから登場人物多いのは地雷臭するなぁと思っていたんですが、いざ見てみるとまったくそんなことはなくてびっくり。びっくりし…
このレビューはネタバレを含みます
基本的に終盤までスーパーマンが劣勢って感じなので観てて辛かったが、最後の戦闘でスカッとした。
スーパーマンが缶を投げつけられるシーンで今日の夜ご飯を作るのに使うトマト缶を買い忘れてたことを思い出し…