想像していたより
ずっとよかった
アダム・ドライバー
彼、と気づいたのが息子の墓でのアップ
(いつもながら前情報遮断してます)
彼自身を切り捨て
完璧なイタリアンになっていた
レースシーンで
其々の過去=思い出を散らす、手法も良かった
語らずとも映像で見せる
これぞ映画
レースに事故はつきもの?
彼らが事前に手紙を残すのは
特攻隊員のようにも思えた
対するペネロペの愛憎シーン
憎いなぁ、、
“条件はないけど
お願いがあるの、、、”
そう言われたら聞くしか無いよ、、
二人で築いてきた会社は守りたい
もうこれ以上、愛するものを失いたくないもの