あえてのモノクロなんだろうけど、それがしんどすぎてもうちょい冷静に観たかった気がするけど、それも良かったのだろう。
ポーランドとベラルーシの国境の付近の難民問題。
全く知らない事だったけど、国から隠されている事はどの国もきっと沢山あってこうやって知らせてくれる人がいる事の有り難さを感じた。
近所の人が車を貸してくれなかった場面、見につまされる想いだった。私は貸すだろうか、と思った。それまで心痛む映像を散々見たのに、こんなに苦労して人助けをしてる人がいると知ったのに、今の生活が脅かされるというだけで、自分の車を貸すことに迷う。
ひどい達もたくさん出てきて、こいつら人間か?!何でこんな事出来るの?!と思うけど、その人達にも何か抱えるものがあるだろう、人の弱さ、自分の弱さ、罪深さを思わされた。