2/5 完成披露試写会にて鑑賞。
原作連載追っかけ中、ドラマ完走済み。
✍️舞台挨拶
齋藤飛鳥の顔が小さすぎてびっくりした。
いつもの試写会と違って、野太い歓声が
時折飛び込んできてておもしろかった。笑
これがオタク達のエンパワーですか…
✍️本編
映画初見にも優しく、丁寧に回想を交えて
補完する展開🙆♀️ドラマ版は原作にかなり
忠実でしたが、映画はドラマから7年後で
連載もまだ終わっていないため、完全に
オリジナルのラストになっています。
結構リアルなあり得る展開の終わり方で
最後まで違和感なく完走できたと思います！
ただ原作を読んでる身としては、飛ばした
7年間のエピソードがめっちゃ面白いので
ここがドラマや映画で作られなかったのは
少し残念。お母さん実はめちゃくちゃ訳あり
生い立ちでクレイジーなんやで？窪さんは
めちゃくちゃ強くて狂気なんやで？そして
志野は実はあんなイカれてなかったり、、と
気になることはなくはないですが、特段
違和感なく実写化に成功した部類の作品で
初見でも楽しめるスリラーサスペンスです！
