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Dream Girl 2(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
Dream Girl 2(原題)を配信している動画配信サービス
『Dream Girl 2(原題)』の
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動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Dream Girl 2(原題)が配信されているサービス一覧
Dream Girl 2(原題)が配信されていないサービス一覧
Dream Girl 2(原題)の評価・感想・レビュー
Dream Girl 2(原題)が配信されているサービス一覧
『Dream Girl 2(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Dream Girl 2(原題)が配信されていないサービス一覧
『Dream Girl 2(原題)』に投稿された感想・評価
くりふの感想・評価
2024/02/13 00:14
-
【顔出しで台無し】
コレも先日、海外にいた時にNetflixで見られたインドな一本。…とはいえ、見たとは言えないレベル…。
基本が早口トークなコメディで、英語字幕ではついていけず…で、ダメだコリャ!と決定的なことがおきたので、そこで見るのを中断しました。
とはいえ、日本語字幕版はいつ見られるかわからないので、点数なしの暫定で一旦、投稿しておきます。
女の声マネが特技の、アーユシュマーン・クラーナー演じるチャラ男くんが、正体隠してテレクラで大人気となるが…の続編。
映像の艶やかさはお見事で、眼には愉しい導入だ…と見ていたら…
今回はアーユくん、女装しちゃうんだね!
で、どー見たってバレバレなのに、そのままお話が進んじゃう。
前作は“セクシーヴォイス・サスペンス”w 声だけだから、そこから巻き起こる妄想や勘違い、ドタバタがよかったんでしょ!
これならまだ、『リリーのすべて』のエディ・レッドメインの方がずっとよかった。アッチもバレバレだったけどね。
女装した途端、一気に凡庸化したと思います。こんなネタなら大昔からあるじゃん。
…ということで、いったんサヨナラいたしました。
アナーニャ・パンデイは、ここでも可愛らしかったです。
<2024.2.13記>
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林檎の感想・評価
2023/09/04 17:58
-
ボリウッド映画を本場インドの方々と観たくてNewDelhiで鑑賞。
日曜日の15時〜の回。席購入時はほぼ埋まっていたように思えたスクリーンへ15時すぎて慌てて到着したら半分ぐらい席が空いてる…なぜ?そこから上映前のコマーシャルや予告が20分弱。携帯のライト照らしながらぞろぞろとやってくる観客。みんなmytimeで行動してるし予告は興味ないんかな。
もちろん上映始まっても携帯は触ってるしなんなら動画撮ってshareしてたり友達と喋ってたり皆ほんと自由!まるでお家みたいにリラックスしてる!
そして期待通りのリアクション!声出して手を叩いて笑ってる!インドの友だちSachinにリコメンドしてもらいコメディ映画にしてよかった!正直Hindi語がわからんから詳細は不明やけど大枠を把握できるストーリーで楽しめた。ナイスSachin!
できれば日本語で観直したいな。『子どもたちと校長?みたいな女性とonlyEnglishで話してるシーン』が特に予想外に盛り上がってみんなoverreactionしてたから気になるー。こっちで覚えたティケ(ok)はもれなく聞きとれたぞ。
1時間後には15分の休憩があって思ってたより上映終了が遅くなって次の予定に間に合わない。エンディングのダンスシーン観たかったけどスクリーンを後にしようと立ち上がったら結構な人たちも同じように立ち上がる…あ、みんなエンディング観ないんだ。国民性を表しインドに深く根付いたエンタメ、実に面白かった。
映画自体はオーソドックスなコメディがコミカルでのんびりリラックスして観れた。
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shukiの感想・評価
2023/09/02 21:40
-
ニューデリーのODEONで鑑賞。
13:00からのOMG2を観ようかと、ニューデリーに着いたが、まだ上映まで時間があるので映画館のチケット売り場上モニターに表示されているタイムスケジュールを眺めていると、"welcome india"と不意に左手から呼びかけられる。振り向くと首からスタッフ証のようなものを掲げた小柄で気さくそうなインド人がいる。彼もそのモニターを見ながら、「映画観るのかい?良いものが観たければDagar2だね。アクションありロマンスあり笑いありだよ。OMG2とdream girl2(現在インドで上映されているインド映画は全て"2"なのである!)はどっちもコメディであんまりだね。」と教えてくれる。だが、自分は21:15デリー発の寝台列車に乗ってアグラに向かう予定があったので、オススメのDagar2は時間の都合上観られない。その事を伝えると、「そうなのか。他に予定はあるのかい?」と続く、この時点でモロッコでガイドに割高バブシュカを買わされた俺はなんとなく嫌な予感がしつつも、自分の旅行に予定などないので、特に無いと伝えてしまう。すると、寝台列車のチケットは取れてるのか?と聞いてくる。取れてるのでそれを見せると、確認しないといけないと言い出し、おもむろに歩き出す。どこに向かっているのだと聞くと、列車の会社と他の映画館だと言う。突然ダッシュで逃げるのも変なので、取り敢えずついて行くと、歩きながらスタッフ証のようなものを首から外し、ポケットにしまう。この時点で嫌な予感は確信に変わる。彼の、俺の知っている日本語は5つだ。という内容の話を流し聞いていると、すぐ旅行会社のようなもの着いた。彼に促されるまま店内に入る。昼時だったので、カレーのような何か(インドの飯は殆ど"カレーのような何か"だ。)をかきこんでいる店員が迎えてくれた。彼は日本語がとても流暢だった。取り敢えず、先程同様チケットを見せると、キャンセル待ちじゃないかと言われる。確かに彼が指している部分を見るとWL=ウェイティングリストと記載されている。そんなはずがないと思いながら、画面を再確認すると、"予約時はキャンセル待ちだった"という記載であり、現在は予約完了している事が分かる。それを伝えて強引にthank youと言い握手に持っていくと、なんとか店を後に出来た。店員がそれを知らない訳が無く、こうやって焦らせてもう1枚そこの代理店経由で割高チケットを買わせる常習手段なのだろう。店を出る直前店員が僕に「インドの服を買った方が良いよ。」と言った。
店を出ると、ガイドの兄ちゃんが「インドの服買わないとね」と先程の店員の話を引き継ぐように話し出す。映画館に連れて行ってくれる話は無くなったようだ。ベナレスでそんな服着てるとリスペクトが無いから、酷い扱いを受けるよ。刑務所に容れられるかもね。などと言うので、どんな服?君が今着てるような服?と聞くと、違うよと、画像を見せようとしてくる。しかし、スマホを覗き込むと、今まで出会った日本人とのトーク履歴と、家族の写真を見せてくる。詐欺ガイドのいつものやりくちだ。そして、やっと見せてくれたインド服の写真が、日本人の若者が店でインドの伝統服を着させられて、今俺の隣に居るガイドとツーショットを撮らされているものだった。トークルームの様々な日本人の名前とその写真の彼らvictim達に思いを馳せ、黙祷をしたい気持ちになる。
しかし、自分もそこの中に入るわけにはいかないと我に返り、突然電話がかかってきたフリをし、旅行のパートナーが呼んでいる。予定が変わった。駅に行かなきゃと、伝える。それで離してくれる訳もなく、駅までついてくる。一人で行けるよと伝えると、ガイドの料金1000ルピー(約1800円)をくれたら俺は消えるよと言ってくる。キタキタと何故かテンション上がりつつ、ポケットに手を突っ込む。こういう時にポケットに少額しかなければ、これしか無いんだで済ませられる事はモロッコで確認済み。しかし、ポケットには512ルピーある。512も払いたくないので、咄嗟に500ルピー札を尻ポケットに移し、12ルピーを渡す。すると、ガイドはそれを地面にはたき、"こんなもん無いに等しいんだよ"と吐く。これしか無いんだと伝えると、さっき500持ってたろという。バレてた。しかし、払いたくないものははらいたくないので、NONONOとヘラヘラしながら伝え、12をひたすら渡そうとする。"are you joking?"と彼。俺"no."。最後は12ルピー(20円程)をポケットに押し込み。byeと告げる。すると、やっと諦めたのか、去ってくれた。助かった。
その後ダッシュで映画館に戻りOMG2を観ようとしたが、リュックを持ち込めないと言われ、近くの他の映画館で観たのが本作。
インドの映画館はスマホ触りまくりだし、なんなら飯食べる手元を見るためにずっとスマホのライトで照らしてたりする。でも、皆爆笑しながら気に入った台詞を復唱したり、オーマイゴッドと呟いたり、素晴らしい雰囲気だった。そして、ダンスシーンに飽きているのは本当で、ダンス中が一番盛り上がらず、エンドロールのダンスも殆ど誰も見ずに劇場を去っていった。
リュックを預けていた警備員のお兄ちゃんと仲良くなった。彼は受付の可愛い女の子と親しげだった。
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