2024-2
おいおいおいおいアボミネーションよ
ティムロスよ、あんた…さいっこう……
痺れすぎ、やばい、薬だ💊💊💊
これはだいぶぞっこん
こんなにもダイナーが似合う人がいますか
パルプフィクションが記憶に新しい私ですが
ティムロスがダイナーにいるだけで嬉しい
なんだよこれ、ティムロスシンドローム
最近は映画を見てからすぐレビューを書かず
熟成させてから生まれる言葉を綴る
(と言うだけで書き始めが少し面倒なだけ)
そしたら精査された感情が残るのよね
(にしても放置しすぎた)
後から過去のレビュー見たら
あれなんでこんな点低くつけた？
とかあるやろ？え？ない？
(昨日7時間寝たから元気やな自分)
まあ今もずっとサントラを聞いてるわけだ
さっきまで「I Gotcha」👂
今は「Let’s get a Taco」🌮
お腹すいたね、もう18時
今作、タランティーノさんの初期作
お金がないただの映画ファンだった彼は
最初3万ドルで俳優は友人で作ろうとしてた
内容も好きな映画とほぼ同じ
この過激な内容が
この厳しい現代で
スクリーンで見れることに大感謝よ
刺激にのめり込む
ここで映画館に設置されたパネル引用
「ある日突然映画に新しい言語が現れた。
その衝撃。『レザボア・ドッグス』が
デジタルリマスターで蘇る。
タランティーノが放った最初の矢が
時を超えて劇場で観られる。
なんという幸福。」
-津田健次郎(声優・俳優)
おおーーもう語彙力。
最近は感情のままに垂れ流すばかりで
こんなのに出会うと感動(と少し嫉妬)
本読まなきゃね
なんであんな会話だけで
あんなに場所移動しないで
こんなにかっこよくなれるのよ
意味わかんないのよ……
とまあ鑑賞から1週間以上経った今でも
ティムロスによる「あのシーン」は
鮮烈。強烈。衝撃。打撃。🤘
この時無名だったなんてあり得ないぜ
