いいなぁ🥰
凄くいい👏👏
王道まっしぐらのド定番な
ストーリーだから
なんとなく先も見えるのだけど
それなのにグイグイ引き込まれて
ウルウル眼で
最後まで引っ張られた
ポーランドの著名な作家
タデウシュ・ドウェンガ=モストヴィッチによる小説
「Znachor (偽医者)」が原作で
過去に二度
映画化されているという
ポーランドの田舎の風景が
たまらなく美しいし
なにより物語の持つ「力」が
素晴らしい
突っ込みどころは満載だけれど
(医療環境や出会いのタイミングや諸々😅💦)
それでもそんな事お構いなしで
「これでいいのだ!」と思える
物語だった
純粋に真っ直ぐに感動した
たまにはこんな素敵な映画も🥰