こーへー

不意打ちのこーへーのレビュー・感想・評価

不意打ち(1964年製作の映画)
3.4
‖レンタル‖
足が不自由なおばあさんが家にあるエレベーターに閉じ込められて、そこを狙った浮浪者とどっかのおばあさんが、家の中をあさる
というストーリー。

そのエレベーターってのが檻みたい感じでふさがれていて、外が丸見え。
という事で目の前で自分の物が次々と回収されていくわけですから、とても恐ろしく不快感のある映画だと思います。

僕も昔トイレのドアが壊れて出れなくなった事があるんだけど、『おばーちゃーん!おばーちゃーん!』と叫んでたら店員さんが来てくれて、ドアをバーンと開けてくれました。
その時の店員さんはまるで天使でした。

あとこの主人公のおばさんの汗で濡れた胸のアップとかあったんだけど、そうゆう事やるんだったら若い女の人を使って色気出した方が良いような気もします。