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靴みがきのkayupanのレビュー・感想・評価

靴みがき(1946年製作の映画)
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貧困で靴磨きで生計を立てる少年2人に、馬を飼う夢があり、片方の少年の兄に唆され盗品売買に手を染め、刑務所に送られる。貧困が不幸を呼び、すれ違いが不幸を呼ぶ救いのない話。
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