ニューランド

至福のレストラン/三つ星トロワグロのニューランドのレビュー・感想・評価

4.6
【スマホ故障、修理前·未完下書き仮アップ↪️継足し】

TIFFチケット売り出しから1日経ち腰を上げると、見たいのは既に売り切れ、少しは見ようとヤケ気味に、来年公開だろうと知ってる名の注文を入れたが、気がつくとエライ高い料金もあった。配給関係者らの挨拶の 10分位を外してゆくと、そんなのなくて始まってた。料理は出来ないし、グルメでもないし、一食ワンコイン枠で同じもの繰返し、気になり調べると、本国は勿論、つい1年前に閉店した日本でも、和食派はともかく、知らない人はいないような店と人が扱われてたなんて、知ってたらパスの作。
しかし、始めへんはみてないし、話の背景や内容が全く関心を持っていないままにみて、美しい、という褒め言葉が下賤に思える程、期待や興味を無化するような作だった。ワイズマンについては全く知らずに来てしまって、高々30数年前に映画祭が行われ、それなら偉い人かなと、少し観ただけに過ぎない。しかもここには、医療·軍事·教育·地域·宗教·興行·美術、といった倫理·組織·生命·経営の問題が必ずし付随して出てくる素材·或いは方向付けの作品ではない。進行·世界·細部の、バランスと位置付けが知らない間に、こちらに繋がる何も条件がないところからの、前向きな、変な思惑の疑念も消し去る、↪️【継足し予定】
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