ふわっとした優しい幸せを感じられた
日々の生活に孤独を感じ、ロボットの友達を作る
何があってもふたりの暮らした過去は変わらずに心に
セリフなしアニメーション
前情報ほぼなし
入場と共に渡された特典、ふたりの写真が4枚並んでる
映画を見終わったあとに自分の宝物になった
表現の引き出しの多さに全てを目に焼き付けられない 大きな音とか、大きな事件とかでなく 日常の中の細やかな人間関係の構築と別れ、孤独、そして再会
何らわからないキャラクターなのに感情移入が止まらない
そして幸せになってほしいと強く願う