や〜ら〜れ〜た〜!!
(衝撃の事実が!?)
コープスパーティーの監督じゃねぇか!!
(どうりで…)
結論から言いますね♪
(ズバッと言うわよ)
面 白 く な い (笑)
(やっぱり監督の技量って出るんですね)
あとね、オープニングでこんな文字が…
原案 山田悠介
(ん?原案…?)
原作者、関わってないんかーい(笑)
(そら、あんなんなるわ!)
はい、今作のテーマ。
「いじめ」「復讐」「私刑」
そう、前作と一緒!
何がいけない?どうして面白くない?
(やってる事はほぼ一緒)
これはですね…
監督と脚本の技量ですね!
(演技指導されてないんですよ〜)
人狼ゲームに代表されるデスゲーム系の映画で、スコアが低くなる原因がギャーギャー騒ぐだけで建設的に物事を考えられないキャラが多すぎる事だと思います。
(こんなもんやってられっか!ってね)
前作❌ゲームでは協力したり裏切ったりの駆け引きの表現が中々良くて、感情移入し易い印象を受けました。
(全員同級生なのも良かった)
それに比べ今作は、全員が他人で常にギャーギャー騒いでるだけの薄っぺらい関係なので「みんなさっさと死んじゃえば楽になるんじゃ?」なんて思ってしまいました(笑)
(人狼ゲームふたたび!ですわ)
まぁ、良かった所もありましたよ♪
①鉛筆削り(バツゲームの一つ)
ファーストグロなのですが、ヤバイ(笑)
(想像力豊かだと胸がムカムカします)
②ゴキブリ(バツゲームの一つ)
これはね、CGだったんですよ!
(逆にそれが良かった)
ぐらいかな〜♪
(少ないな)
人物背景と過去に起きた事件事故の説明が致命的に下手な監督なので…
「え?あれ何だったの?」
と思う事もしばしば…
ストーリーが進んでいくと二つの事が分かります(笑)
(黒幕(犯人)とその目的です)
勘の良い方は途中で両方共に気付きます!
(ワザと簡単にしてるのかな〜?)
ちょっと、動機が薄いかな〜?
(人を何人も殺してまで…ってね)
今作は残念ながらオススメしません!
(言い切りおった)
最期に…
主演はAKBの多田愛佳ちゃん、セカンドヒロインとしてぽちゃカワの平嶋夏海ちゃんです♪
(二人とも可愛かったです)
が、平嶋夏海ちゃんの脚が…脚が〜!!
(細く見えるストッキング履いていても、超☆太い)
サービスカットはほぼ無いのですが、多田愛佳ちゃんの上半身のみキャミソール姿が見れます(笑)
(謎の演出なんですよね〜)