肩パット三ツ

ありふれた教室の肩パット三ツのレビュー・感想・評価

ありふれた教室(2023年製作の映画)
3.8
舞台が学校というクローズドなサスペンス?は見る前から不穏な空気を感じる
邦画だと生徒がモンスターになりそうだけどこれは現実を逸脱はしていかない
ドイツらしく民族の問題も絡んで複雑
ある一つの行為が大きな渦になっていくのはアスガー・ファルハディ味を感じました