抹茶マラカス

ボサノヴァ~撃たれたピアニストの抹茶マラカスのレビュー・感想・評価

3.7
南米・ブラジルでの音楽ボサノヴァ。その初期を支えたピアニストは隣国アルゼンチンで姿を消した。彼の音楽的偉業とその後の足跡を追う記者が主人公で、彼がニューヨークの書店で講演をしているのをそのまま聞く感じ。
色彩感覚が独特でたまらない。、

春の音楽アニメ「ファレル・ウィリアムス:ピース・バイ・ピース」「ボサノヴァ〜撃たれたピアニスト〜」感想
https://tea-rwb.hatenablog.com/entry/2025/04/14/143000