星歴4044年。地球人のカリ王女によって結成された宇宙反乱同盟軍と爬虫類人の秘密結社・アルコン軍は、激しい戦いの末、終戦を迎える。
銀河は平和を取り戻していたが、そこに突然、人類とサメのDNAを掛けあわせた戦闘マシン・メガドロンが出現する。
(U-nextより引用)
珍妙なあらすじに誘われ見てしまったが、まず驚きなのは恐らくアンリアルエンジンかUnityを用いてレンダリングして作った作品であることだ
素材同士の粒度の違いなどお構いなしで尺の半分をシモの話で突き進むので
ビックフットとメガロドンが戦わないことなど些細なことに思える作品だった
こんな作り方の作品であったとしても映画という括りであるのは確かなので映画の懐の深さを実感するのには良いのではないでしょうか(適当)
