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The Permanent Picture(英題)の映画情報・感想・評価・動画配信
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
The Permanent Picture(英題)が配信されているサービス一覧
The Permanent Picture(英題)が配信されていないサービス一覧
The Permanent Picture(英題)の評価・感想・レビュー
The Permanent Picture(英題)が配信されているサービス一覧
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The Permanent Picture(英題)が配信されていないサービス一覧
『The Permanent Picture(英題)』に投稿された感想・評価
Omizuの感想・評価
2024/09/21 22:01
3.7
【なら国際映画祭2024 インターナショナル・コンペティション部門出品】
スペインのラウラ・フェレス監督の初長編作品。ロカルノ映画祭コンペに出品され、ゴヤ賞では歌曲賞でノミネートされている。
非常に不思議な映画。アントニアとカルメンという二人の女性を中心に、パッチワークのように紡がれた作品。簡単にこちらが把握できるような一本軸の通ったプロットはなく、断片的な描写が続く。
それが単調にならないのは画面の力だろう。何故だか引きつけられる映像力がある作品。
家族や社会階級、女性として生きること…そうしたテーマを混ぜこぜにして映像に落とし込んでいる。
脚本に『マジカル・ガール』などのカルロス・ベルムトが入っているが、あまりその成分は感じない。ただ、一筋縄ではいかない語り口というのはベルムトの成分かもしれない。
初長編とは思えない完成度とセンス、確かにこれは注目すべき才能の登場かもしれない。
#なら国際映画祭2024
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KnightsofOdessaの感想・評価
2024/09/21 23:04
3.5
[] 70点
ローラ・フェレス長編一作目。スペイン南部の田舎村で、妊娠した10代の少女アントニアは娘カルメンを残して姿を消す。50年後、そのカルメンはスペイン北部で広告代理店のキャスティング・ディレクターをしながら暮らしており、そんな生活に路上香水売りのアントニアという老女が転がり込んでくる。前半30分は少女アントニア篇、後半60分は中年カルメン篇に分けられており、前者の過去/田舎という文脈で映されるショットの"絵画的な"美しさが素晴らしい。残念ながら後者の現代パートに入ってからはトーンダウンしてしまい、撮影で頑張れる箇所が代理店のオフィスしかなかったのか狙いすぎた"絵画的な"ショットが増えていく(そうなると前半の美しさの足を引っ張るわけで…)。寧ろ、冒頭の死んだ父親が二重露光で浮かび上がってくるシーンが頂点だった説もあり。物語とか人間の動きとかと相補的な関係のない、ただ美しいショットとか撮ってもしょうがないっしょ、としか。全体的に伏線のような場面/単語はあるものの、ワンシーンワンショット完結のトラジコメディのような感じなので、うっすらロイ・アンダーソンを思い出してしまった。終盤10分くらいまでは爆睡しても話が繋がるという意味ではエルマンノ・オルミっぽい気もする。クレプスキュールフィルムとか好きそう(適当)。宗教や政治の話が結構あった(し重要みたいなことを監督も言ってた)ので、スペインに詳しくないと文脈が分からないのかもしれない。
#2024ofOdessa
#劇場鑑賞2024ofOdessa
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NSの感想・評価
2024/10/23 22:22
4.0
非常に不思議で、文学的な作品。
二重露光で父親が写真に浮き出てくるオープニングは強烈だったが、それ以降は少し散漫な印象を受けた。
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