引き続きましてリンラムジー監督作品。
男性からしたら恐怖映画なのでは、、
女性からしたらどう見えるのだろうか。
映画的に極端な表現をしているものの、あながち外れてないといいますか、、
行動に移すかどうかは別として、
本質的な部分は上手く捉えられているように感じました。
女性同士の友情、そして女性が男性に求めるもの、、
誰もが同じとは思わないけれどモーヴァンのような女性は少なくないかなと。
(もちろん劇中のサイコチックな部分は除いて)
正直、鑑賞後に残るのはイライラと女性に対する不信感がほとんど。
嫌な溜め息が出た。。