まず、この映画には正式なジョンの楽曲は使用されて無いです😻
で、僕はヨーコを支持するし擁護もする🥰
そして「ホワイトアルバム」以降のジョンの、いくつかの作品、ソロの「ジョンの魂」「イマジン」はヨーコの影響無くしては出来なかったと思う🤨
だから、この映画を見ても、ジョンにも、そういう時期もあったやろな〜と思った程度かな・・・
ジョンはビートルズを辞めて、裸のジョンである事を決意したけど、結局はジョン・レノンである事のプレッシャーから逃れる事は出来なかった
そんな時に秘書のメイ・パンとエエ仲になって、束の間は、オーラも消えてただのオッサン・ジョンになれたんやろ〜😙
なんかヨーコが単に口うるさい鬼嫁みたいに主にアニメで描かれてるけど、アーティストとしてのヨーコは描かれてないし、ましてやヨーコの様々なプレッシャーを考えた事があるのかな〜
まさに世界中を敵に廻して容姿や人種的な悪口も散々言われて、オマケにFBIにも監視されてる・・・・🤣
そのプレッシャーは並の人間なら・・・イヤ、どんな人間でも、とっくに壊れてしまったやろ・・・🤯
「ジョンとヨーコ」である事は、ジョンにとってもヨーコにとっても掛け替えのない事やし、他人が、とやかく入り込む余地などあるはずが無いやん☹️
そして、アーティストであるジョンは当然ながらメイ・パンにも飽きて、また「ジョンとヨーコ」である事を選んでヨーコの元に戻ったんやし、ジョンにはヨーコが必要やったんや🤩
・・・さすがに1980年の、あの日の描写は辛かった・・・🥹
シンシアとかジュリアン等の家族やメイ・パン等の周りの人から見たジョンはそれなりに興味深かったけどネ・・・あくまでジョン・レノンB面史やね😘