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ジョン・レノン 失われた週末のsakanakomajinのレビュー・感想・評価

4.0
偶像化された彼ではなくて、人としてのジョン・レノンの多面的な顔を見せてくれていたように思いました。
元恋人であったメイ・パンという方のストーリーですが、映画化されるのに50年経過しているにも関わらず、その時々の感情が鮮やかによみがえっていてまるで昨日のことを話しているようで、彼女の魅力に引き込まれてしまいます。
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