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「シュレック・フォーエバー」
子宝にも恵まれ幸せでのどかな毎日を過ごすシュレック一家だったが、シュレックは怪物として過ごしていた自由な日々を懐かしんでいた。そんな時、「遠い遠い国」の王座を長い間狙っていたペテン師の魔法使いランプルスティルスキンのワナにはまり、ある契約書にサインしたシュレックは、異次元の世界に飛ばされてしまい…
「シュレックシリーズ4作目に当たる今作。
シュレックの悩みもなんだか普通の人間みたいになってきて、ちょっとシュレックらしくないというか…分かりやすい展開だった。
おとぎ話の要素というよりかは、これはある意味マルチバースか！？なんて思ったりもした。
３を見た直後に見たため、アーサーが出てこないのが残念だったかな。
当たり前に思える1日も当たり前じゃないんだなって思わせてくれる作品。
私的には☆☆☆かな。
