わずか二ヶ月でアマプラにきて助かる。この映画Twitterのハッシュタグ宣伝もタイミング変だったし配給大変だったのかな。
分断が進む世界で身近な場所が戦場になる怖さはアメリカ人ならもっと切実だろうか。
無音演出含め音響設計が巧みで見てて怖面白かった。
つくづく撮影と射撃がshootなことを意識した映画だった。
撮ることの暴力性と撃つことの暴力性が混在しており、狙いがわかって面白かった。
やばいと噂は聞いていた中盤の赤サングラスジェシー・プレモンスはたしかにやばかった。
絶対に出会いたくない。
ケイリー・スピーニーはエイリアンロムルスに続いて巻き込まれヒロインが似合っていた。