このレビューはネタバレを含みます
もし劇場にかかるなら絶対に行こうと決めてたのでミッションコンプ感はあるけどやっぱり画質が気になるなあ。
が!国産Blu-ray発売決定は超が100個くらいつくくらいの慶事。
嬉しいんだけど4KUHD版ではないのか、、、洋版では出てんだからどうせならさぁ
92年は「レザボアドッグス」「バッドルーテナント」というカイテル叔父貴主演の2大傑作が産み落とされた記念すべき年だったんだな。
レビューは素版で挙げたので追加する事は特にないけど、改めて観てもここまで汚れたキャラも珍しいし、だからこそラストの選択は尊い、、、様にみえて結局は神にすがってるだけの様にみえなくもない。
その辺の宗教観を超えて好きなんで特にアレですけども。
追記
自分が素版と思ってたDVDがデジタルリマスターやったわ。