このレビューはネタバレを含みます
リアタイ劇場鑑賞したはずなんだけど、
•冒頭のダカスコス無双
•件のガリアン•ソード
•中世🇫🇷の未解決事件だと、、?などと史実サスペンスな煽りにホイホイされたけど割とバカ目(褒め)の活劇で面食らった事
の三点は覚えてた(思い出した)。
総じて、聖林産とは一線を画す映画文法というか。
知性の人だったのに主役のナントカさんが、ダカスコスの復讐に際し鬼ツヨ蛮勇マンにトランスフォームするのはどういう理屈なのかな?めちゃくちゃ面白いんですけども。
あとはやっぱりヴァンサンカッセルの気持ち悪さが強烈。妹に(*´д`*)ハァハァしてるのがなんというか、、、似合うね!
デフォーとタメ張る“良い顔”役者ですよ。
🛸を買おか買わぬか迷うラインの一品。