ブラックユーモアホフマン

骨のブラックユーモアホフマンのレビュー・感想・評価

(1997年製作の映画)
3.9
『溶岩の家』もそんな感じだったけど、出てくる男が総じてクズ。本作は明快にそれに対する復讐が描かれてスッキリした。

使われてる音楽に意外性がある。グランジみたいな曲がかかったかと思えば、電気グルーヴみたいな曲で踊る。

【一番好きなシーン】
最後、内から開けられない鍵が閉められるところ。