『オッペンハイマー』を観る前の予習として、アマプラで先に見ている方が多いようですが、僕は本編の後で鑑賞
実際のオッペンハイマー博士の映像に合わせて、人となりや背景を後付けした45分のドキュメント映像で、皆さん言われるように自動翻訳が読みにくいです
でも本編見た後なら「あそこで描いてたのはこれか!」とか、ヒンドゥー教の経典は持っていた程度ではなく、人生観に影響を与えていたほど読み込まれていたというのも印象的
逆に本でいうところの注釈とか、後書きくらいのつもりで見るには、ちょうどいいボリュームでした
次は「アインシュタインと原爆」でも見ようかな?