多分この映画に興味を惹かれ観に行こうと思う一番の要素って
「あんな状況じゃ…しょうがないYo!(泣)」
という憐憫の情が湧くかの感情移入を味わいたい気持ちかと思うのですけど、そういった意味ではあまりグッとこなかったかなぁ~というのが正直な所でしょうか。
でもそれって観る側の傲慢でもあって、現代に生きる者には到底想像し難い状況ではあるものの自分を取り巻く環境に照らし合わせて思いを巡らせてみると…長い物に巻かれるじゃないですけど今の世の中にも通じるものがあるよなぁ~と自問自答してしまう奇妙な感傷に浸ってしまいましたね...。
そう考えると「彼女は被害者か?加害者か?」と単純に二極化する事に違和感を覚え、彼女が迎える結末も含め傍観者である我々に何かしらを突き付けられている様にも感じてしまう余韻ったら強烈でしたYo!
まぁでも主人公である彼女の個性的なルックスから、どうにも野郎共を誑かす“美人”さんに見えてこなかったのがグッとこなかった一番の要因の様な気がしないでも…
だって劇中でその名前『ステラ』を聞くたびに、どうにも【クッキー作りが上手なおばさん】の顔が思い浮かんでしまい…(笑)
あっ嘘。顔は分かんないや。