完全な被害者、完全な加害者なんて、どんな場面にも存在しないのではないか。
彼女はどちらでもあったんだろうけど、どちらにも指を刺されてた。
罪を憎んで人を憎まずというが、罪を犯すのは人間だけ。戦争には…
ユダヤ人という被害者の側面と、彼らの存在を密告した加害者という側面を持つ、女学生ステラの半生を描いた物語。洗面台の前で自分自身と向き合うシーンは、彼女が内包する側面の切り替えを示唆するような演出で、…
>>続きを読む秀作だったフランス映画『ぼくは君たちを憎まないことにした(2022)』のキリアン・リートホーフ監督作品。てっきりフランス人だと思っていたらドイツ人だったんですね。
前作も考えさせられる映画だったが、…
ステラ・ゴルトシュラークは
犠牲者であったと同時に
加害者でもあった
1943年9月から終戦まで
数百人の同胞を密告し
その多くが強制収容所や
絶滅収容所で殺害された
ステラは 1984年の未遂に続…
1940年、ドイツのベルリンで、パウラ・ベーア演じる18歳のユダヤ人女性ステラ・ゴルトシュラークは渡米してジャズ歌手になることを夢見ていた。やがて第2次世界大戦が始まり、ナチスによるユダヤ人狩りが次…
>>続きを読む目的があって走り続けている最中は例え自責の念があったとしてもそれを見ないようにできるエネルギーがあるのかもね
皮肉にもそこから解放されてからあんなに執着していた生や生活の全てを終わらせたいほどの苦し…
んー、こういう人がたくさんいたのだろうと思いながら観ていた。ホロコーストに世界が注目したのは1980年代に入ってからで、それまでは多くを語られることがなかったそうだ。収容所の生還者たちは何か狡いこと…
>>続きを読むWOWOWオンデマンドで視聴、字幕版
伝記・歴史・戦争
パウラ・ベーア主演
1940年8月ベルリン、18歳のユダヤ人少女ステラ・ゴルトシュラークはアメリカでジャズシンガーになる事を夢見ていた。音楽…
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