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Mé el Aïn(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
Mé el Aïn(原題)を配信している動画配信サービス
『Mé el Aïn(原題)』の
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Mé el Aïn(原題)が配信されているサービス一覧
Mé el Aïn(原題)が配信されていないサービス一覧
Mé el Aïn(原題)の評価・感想・レビュー
Mé el Aïn(原題)が配信されているサービス一覧
『Mé el Aïn(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Mé el Aïn(原題)が配信されていないサービス一覧
『Mé el Aïn(原題)』に投稿された感想・評価
KnightsofOdessaの感想・評価
2024/12/10 22:26
2.0
[チュニジア、息子を"失った"母親の心象世界] 40点
2024年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。Meryam Joobeur長編一作目。2018年製作の短編『Brotherhood』で世界的に認知された彼女の初長編ということで、設定は短編から演者ごと流用しているんだが、視点人物を兄弟たちから母親に変更しており、それによってチュニジアにおける女性の立ち位置も文脈に混ぜようとしたようだ。アイシャと夫のブラヒムは、三男アダムとともに、チュニジアの風が吹きすさぶ荒涼とした地域で暮らしている。長年メフディと次男アミンはISISに参加するために家出してしまい、それ以来一家の農園は静まり返っている。地元の警察官の青年ビラルが機能不全に陥った家族を甲斐甲斐しくサポートしている。そんなある日、長男メフディが妊娠した妻リームを連れて農場に戻って来る。彼らを匿うと連座して家族まで刑務所行きになるが、せめて出産まではサポートしたいというアイシャの進言で若夫婦を留め置くことに。すると村では謎の失踪事件が起こり始める云々。深度の浅いクローズアップを多用し、彼らの近視眼的な思考を視覚的に共有しようとしているようだが、アイシャの幻想描写を筆頭に全てのシーンが空回りしており、あざとさすら感じてしまった。やる気のないテレンス・マリックみたいなスピ映像撮る前にやることあるだろ。題名"私は誰に属してる?"が象徴する通り、主人公をアイシャに変更したのは、社会や夫に従属している女性が持つ疑念を丁寧に描くためと思っていたが、そもそも夫であるブラヒムはほぼ登場しないし、若夫婦の存在に謎が多すぎて全員が困惑してるというだけのシーンが多すぎて、肝心のテーマに結びつかない。最終章で明かされる若夫婦のエピソードも唐突すぎて、語られるべき物語が大雑把に消費されている感じがキツイ。最後まで何が言いたいのか分からず、失踪事件も背景で起こってるだけで物語と一切絡まず、全体的にスクリーンの向こう側で閉じていた印象を受けた。ちなみに、カウテール・ベン・ハニア『Four Daughters』もチュニジア映画だし、二人の娘がISISに参加してしまう話だった。チュニジア近代史と女性という側面も同作のほうが上手く描けていた。
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