暴力と破滅の運び手

アンジェントルメンの暴力と破滅の運び手のレビュー・感想・評価

アンジェントルメン(2024年製作の映画)
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じつはコードネームUNCLE以来のガイリチ映画かもしれないんだけど、微妙なゲイネタも妙な音加工も健在で良かった。ポップコーンをボリボリ食べながら観た。ラッセン役のアラン・リッチソンが“暴”&エッチで良かった。『湖の見知らぬ男』の殺人鬼よりエッチだったしこのままだと2025年いちばんエッチだったで賞になってしまうかもしれない…
ガイ・リッチーならゴールデンカムイとハンターハンターくらい履修していても不思議ではない。三文オペラの妙なアレンジはちょっといただけなかった。
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    ジェレミーレナーの写真を粉々にして鼻から吸ってます