原作未読
作画、音楽が素晴らしかった
特に雪の道路
ここまでアニメで表現できるのか?!
と感動した
泣けなかった私は、
観終わったあと
なんだか居心地が悪かった
もうこういう映画で涙する年齢じゃないのか、と
(;_;)
関係が切れる事に
それ(ネタバレになるので書きません)を
使った事に
抵抗があるからかもしれない
いや、実は
現実に、そういう事は起きるんだよね
天災や人災で
何が起きるか分からないね、人生は、、
って
素直にそう思えば良いのだけど
彼女が
自分のせいだ
って思ってしまったこと
私はイヤだった、だって
京本は
喜んでいたじゃん
それを否定して欲しくなかった
誰もが人の背を見て、
憧れ、追う、、
これは互いに互いを憧れ
互いの背を追った
奇跡的な話なのだ、、、
彼女は、
描き続ける
自分のために
京本のために
余談です。
私には推しがいない
他人に憧れた事も無い
だから
彼女たちみたいに
何かに頑張れなかったのかな、(;_;)