昨年の話題作をアマプラ解禁を機会に鑑賞。
構成が秀逸な作品だった。
60分足らずの時間、TVドラマならば1話分の尺の中で映画としてどこまで語り切ることが出来るのか、と思いながら鑑賞を開始したが。。…
京本の話し方が可愛い
つるはしはこわすぎる、、
タランティーノが数々の人々を映画内で救った様に京本と他11名+3名を救ってくれたシーンは嬉しかった
そうあって欲しかったけど出会わない事で藤野のスキ…
藤本というのは、チェンソーマンの作者らしい。これ、絶対漫画家藤本の2つの人格を擬人化したものでしょう。前半に田舎の風景があって、日本のアニメっつうのは田舎こそ心象風景みたいなのがあるんかなあ、とかテ…
>>続きを読む創作するという営為に可能世界を描くことがすべからく課せられているのなら、ありえたかもしれないことや、そうあって欲しかったという願いによる救済も存在する。
主人公らの顔ではなく、背中が印象的なように、…
やっとやっと見ました。
普段アニメやコミックをそう見ないので加減がわからないけれど、作家性と創作の痛みと喜びをびしびしと感じる作品でした。
炎上していた件もなるほどと。
最終的にどう落ち着いたのか…
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