このレビューはネタバレを含みます
忍たまってこんな世界なの…?と、衝撃受けて放心してます。
今作後の土井先生を想像し、背負うものがあり過ぎて悲しくなりました。
そして本気の土井先生が強すぎて怖い。泣く。軍師ではなく先生になってくれてほんとに良かった。
それから、ざっとさんも土井先生と並ぶかそれ以上のこと背負っててすげぇとなりました。
土井先生が忍たまたちを傷つける可能性は大いにあり(実際に六年生は死にかけてる)、山田先生は最悪自分の手で土井先生を始末することを視野に入れて捜索していたし、ことの発端であるそんなもんくんへの、なんというか、忍たまたちからの恨み?を一手に担うというか?
あと自分が仕えてる城への配慮も凄いというか…?
ちょっと何て言っていいか思いつきませんが。とにかく泣く。
勢力図の説明を聞いてる時、一年は組も卒業したらこの世界で生きてくのか…と震えました。
忍者つら。