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ぼくのお日さまのditaのレビュー・感想・評価

ぼくのお日さま(2024年製作の映画)
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みんな少しずつ無理をしているのが観ていてつらかった。傷ついた気持ち、諦めたこころ、それでも辞めなかったスケート。きらめくような一瞬は確かにあった。全部時間の無駄だったなんてことはなかったと思いたい。

雪ってきれいだけど美しくはないんだよなぁ、そんなことを思いながら観ていた。
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