う〜ん、クズw
大人と子供、親と子とかはあくまでその家族構成の中でのカテゴリ分けでしかねえ、つまり今作の親というカテゴリの大人は、その肩書きに全くもって見合ってねえなと思いますよ。
お子ちゃまがそのまま歳食ったみたいなね。
随所のユーモアもまずまず面白かったなあ〜
大きい子供2人があんなんだから本質的な子供2人ももう混沌としてましたよね。
弟よ、図書室の本に自身の生命の源(白濁)を塗りたくるのは正真正銘のテロやぞ...
ただあまりにもぶっ飛びすぎてるから邦画や韓国映画で湧き上がる胸糞みたいな気持ちは滾らないんすよね。
終わってんな〜 とは思いますが。
その辺コメディチックに昇華してるのは上手いってことなんやろな。
最後に、イカとクジラ ってなんやねん...(本末転倒)