イカとクジラの作品情報・感想・評価

「イカとクジラ」に投稿された感想・評価

aya8

aya8の感想・評価

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出たー‼︎勝手な親ルール‼︎
私は5歳の娘と接する時に、昨日はダメだと言ったことを今日はオッケーとか。そういう身勝手な親ルールをするのは不条理だと思ってしないように気をつけてるけど、
夫は毎日するよねー‼︎
私が毎日言い聞かせている事を、いとも簡単に覆すよねー!
と、ふと思わせてくれた映画でした^ ^
10年ぐらい前にミニシアターで話題になった作品です。両親の離婚という重いテーマを扱ってながらも、少年期の兄弟が、その問題に係わりながら受け入れていく超現実的な物語です。
とにかく、本作が取り上げた家族が病んでました。両親は互いに浮気をして、罵り合います。その原因は作家である夫(ジェフ・ダニエルズ)が、自分より先に小説家として世間から認められた妻(ローラ・リニー)を妬んだことでした。そんな感情を持つ夫婦に、当然のように破局がやってきます…。長男(ジェシー・アイゼンバーク)はコンテストで盗作の楽曲を発表したり、次男(オーウェン・クライン)は学校で自慰するなど子供にも問題ありです。本作の家族はハリウッド映画にありがちなむず痒くなるようなナイスなものでなく、家族間でも辛辣な言葉のやりとりをしてます。それが逆に現実味があり、感情移入がしやすいとも言えます。
ここで私なりの本作を観て、感じたことを言わせて頂きます。両親が互いに浮気をして別居するという、子供の目線から見れば地獄のような出来事に巻き込まれるのはあまりにも気の毒です。でも、二人の子供は父と母に会うことを拒みません。それがどれだけ優しい気持ちを持った子供だちなのかを夫婦はもっと感じるべきだと思います。
何と言っても、親子は親子です。小さい頃の親との思い出は、いつまでも胸に残るものです。タイトルの「イカとクジラ」は小さい頃に長男が母と博物館へ行った日の展示物を指してます。等身大の親子関係を描写した味わいある作品です。一見の価値はあると思いますよ。
えみ

えみの感想・評価

3.8
何か一つに理由があって離婚するっていうよりは、人が変わっていくものだから、結果として離れてしまうのかな...。
おなお

おなおの感想・評価

2.2
タイトルが面白くて観たけれど、残念な映画だった。
しかもコメディとなっていたけど、コメディ要素は感じられない。
タイトルと内容の繋がりもイマイチ。
最後に出てくる大きなイカのところしかマッチしていない。
ウェスアンダーソンか好きで見て見たけど、これはいまいち。結婚してても、親であり、ひとりの人間ての理解するが、この親たち自由すぎる、

子供達も、ああなるのも自由だし、仕方ないのかも。日本人的には理解しがたいが、この映画の設定が30年前というのもすごい。

アナパキンはやっぱりブサイクだと思う、
papikO

papikOの感想・評価

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家族の人間関係が、ごにょごにょしていた。
ユーモアに包みこまれていたから、作品の雰囲気が好きになった。
完璧な家族なんてないんだと思う。
恋愛にもそれぞれのカタチがあるように。
ジェシーアイゼンバーグがカッコよかった。
secica

secicaの感想・評価

2.9
2度目の鑑賞.

親が親である前にひとりの人間だっていうのに気づく時.という感じ。

イライラ、いがいが

不和、不穏がとてもリアルで、

こういう感じも含めて家族だなぁって思う.

どうしようもないけど、嫌いになれない(^^)


クドカンの、なくもんかの
「腹に何抱えてても、それを口に出さず淡々と飯食うのが家族でしょ」
っていうセリフが好きで、

それと似てる。

ハッピーハッピーじゃないけど、
絶望でもなくて、
しょうがないよねって
思い通りにいかないこともあるよね
みんな一人の人間だしね
でも家族だから

っていう....笑


そんでもってジェシーアイゼンバーグがかっこよくて、演技上手ですきっていう。
miyako22

miyako22の感想・評価

3.5
ノア・バームバックの映画が気になりだしたきっかけになった映画。
両親の離婚を期に思春期の兄弟が葛藤する様がアメリカ式というか生々しく描かれてた。
でも結局のところ、何を伝えたいのかよく分からなくて……。
でももう一度見れば違うかな。
ジェシーアイゼンバーグ目的で鑑賞
見た直後より、後からじわじわくるタイプでした。
それぞれの人間模様があって個人的に結構好きです。
最後のシーンが印象的。
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