イカとクジラの作品情報・感想・評価・動画配信

「イカとクジラ」に投稿された感想・評価

m

mの感想・評価

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うまくいかないね。

両親や家庭環境ってこんなに子どもの人格に影響するのか。

とりあえずパパ役の人がカイロの紫のバラの彼だということに一番驚いた。

NY行ってイカとクジラ見たい
覚えてるのは暗い雰囲気とブルックリンとピンク・フロイド、、。

写されてる外の景色はとても綺麗なのにこの家族の家の中で一人一人に起きてることが鬱でそのコントラストに衝撃を受けた。
親側の問題だけじゃなくて、子ども側のメンタルヘルスや思春期の問題も照らされていた。
ネコですら可哀想だったな、、。

長男とお母さんの関係性がこの中で大事だった気がした。タイトルがそこから来てるのもあって。
pee

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3.9
みんなクソで不器用で良かったなぁ。
マリッジストーリーよりも綺麗事なしでリアルなんだろうけどやっぱマリッジストーリーの方が好きかなぁ。。
ひじり

ひじりの感想・評価

3.5
予想外にヘビーな話で面食らう。

終盤、病室での親子二人の心のすれ違いが切なかった。
家に戻りたくないと話すウォルトに対して、好きな物を買ってやるからと必死に引き留める父親。
自分の気持ちが全く理解されなくて、でも父親のことは愛していて、堪えきれずに泣き出すウォルト。

作中では問題が何一つ解決していないけど、病室で父親の手を解いた瞬間と、イカとクジラの展示を見に行ったシーンが明るい未来を示していて少し救われた。
saito

saitoの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

思ったより、かなり踏み込んだ、ギリギリまで描いてる作品だと思った。
大人って、残酷だな。と思った。ずっと子供のままで、知らなくていい現実とか知らずにいられたらいいのにな。そんな世界があればいいのにな。
ノアバームバック監督、描写が秀逸。
家族が食い違う感じが絶妙。わかる〜。って感じ。
なんともいえない余韻。どうしたらいいかわかりませぬ。
夫婦の問題と家族の問題。

親にとっては別の問題でも、子供にとっては同じ問題。

共同監護と言ってもなぁ〜それは親の都合ばっかり。子供からみたら、それなら今のままでいいやん!ってなるよなぁ、、^^;

こういう親を持つと「子供はつらいよ」

でも、子供のために憎しみあって無理に一緒に、、というのもいいとは言えないし、、家族の問題は家族の数だけあるから単純には言えないか、、^^;

ノア・パームバックさん、初期からこんな感じだったのね、、近作の方がまだ救いがあるなぁ。でも、最後まで目が離せなかったです。
サマー

サマーの感想・評価

3.2
ムシャクシャーーー!!って感じの映画だった。

親の生き方が子供の人生に与える影響の大きさを思い知らされる。
マ帆

マ帆の感想・評価

3.7
”親だって所詮人間”にも限界があるなという感想を抱いた。別居や離婚から始まるダメ親映画、ライアーライアーとかミセスダウトみたいなハートウォーミングな作品が多いけど、しっかり毒親(これは私基準だとギリギリ毒)だとこういう感じになるのか、という。

月曜日はママで火曜日はパパみたいな親の都合でしかないやつ、ちゃんと子供たちの希望は聞いてるのだろうか。どちらも幼い兄弟なら百歩譲って分かるとして兄高校生だよ、、?貞操観念のバグが子供にバレても何とも思ってないのも普通にヤバ親では、、、。

とか考えてしまうのは多分それほど人間くさいリアルな家族だったからだし、離婚から生まれてく兄弟の奇行とシュールな雰囲気も何だかんだ楽しめた。会話が面白い。最後に登場するイカとクジラがそりゃトラウマにもなるわ、というレベルのやつ。

完全に若かりしジェシー・アイゼンバーグ目当てだったのでマリッジストーリー子供視点verじゃんとか思ってたら監督ノア・バームバックだった無知、、。ジェシーのお顔はいつだって天才。
芸術性にこだわり、出版にすらこぎ着けない父親と、人気作家で称賛される母親。

父親の肩を持つ長男が、カウンセラーに幸せな記憶を話して「父親はどこにいたの?」
と聞かれて思い出せないシーンが印象的。
母親の浮気にキレてたけど、実は父親が子育てをしてこなかった事実が浮き彫りに。

そして父親の、料理もするからまた4人で暮らさないか?の提案にヒステリックに笑い出す母親。悲しい顔で笑いが止まらない様子に、長年の怒りが伝わってきました。
痛々しさがリアルに描かれた映画です。
hrk

hrkの感想・評価

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そうか親も1人の人間だよなって思春期に思ったあの感覚がよみがえる
ノアバームバックの描く家族だねぇ
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