２回目だけど。。。
普通にオモロイやんか～😭
そして、俺ほとんど覚えとらんがな～😭😭😭
今はこんな私ですが昔は生粋のノーラン崇拝者でした。
なので観たのは多分「ライジング」の後辺りかな💨
なんとなーく覚えていたけど「まあ久しぶりにノーランの若くていきがっていた頃の作品でも観てやるか」的な上から目線で鑑賞。。。
ところが。。。
面白いよ～、コレ‼️‼️‼️😭
ただ実は鑑賞前に皆さんのレビュー読んでいたのでバットマンネタ知ってましたが。。。
「え、バットマンどこにあった⁉️💦」
真面目に気付きませんでした😱
そしてこんなデビュー作を作り上げたノーランに逆に同情してしまった。
今だからこそノーランの性格や性癖(性癖については知りません)を知り尽くしてる私たちはお話について行けますがきっとこれを作り上げた当時ほとんどの人が「？」だったのではないのでしょうか⁉️😅
インターネットも普及してないからネタバレもあまり広まらないしこんな映画、友達に薦めようにも何て説明したらいいんだろう🫢
きっと出演者やプロデューサーからも理解されなかったんだろ～な～。
この主演の男二人、普通にイケメンなのに他に映画出てないのかな？
きっと当時は。。。
ビル「何で俺、主人公なのに無職なんだよ！」(ノーランに蹴り)
ノーラン「スンマセン💦」
コップ「何で俺が悪人なんだよ！」(ノーランに蹴り)
ノーラン「本当にスイマセン🙇」
女「何で私がハ●の愛人なのよ！😡」(やっぱりノーランに蹴り)
ノーラン「出番増やすから許して」
女のパトロン「何で俺の顔映さねえんだよ😡😡」(こいつもノーランに蹴り)
ノーラン「😢(無言で耐える)」
きっと現場でも。。。
アシスタント①「ねーねー、お前監督どこいるか知らね？」
ノーラン「(俺が監督なんだけどな)ん？どした？？😲」
①「いや、今あるシーン撮ってるんだけどよ～。えれえ時系列がバラバラでおかしいんだよ。ぜってぇこの監督か脚本書いた野郎頭おかしいか薬キメテ書いてやがるぜ」
ノーラン「(うっせーなー。首にすんぞ)もしかしたらこの監督ならではの斬新な試みなのでは？🫢」
①「いやいや、俺っちもこの業界長いからわかるけどよー、絶対にこんな昨日と今日あっちこっち行ってる映画誰も理解できねーぜ。」
①「俺っちはもうギャラ受けとっちまったから最後まで付き合うけどよ～お前もしまだギャラ貰ってないんだったらさっさとトンズラした方がいいぜー。この監督ぜってー売れねえからよ～」
🥶🥶🥶
撮影終わってもきっと。。。
プロデューサー「クリス君、お疲れ。いや～君デビュー作にしては頑張ったね🎵」
ノーラン「(ようやくこいつの顔ともおさらば出来るぜ。はよ残金払えよ💢)いえいえ、全てはあなた様のお陰でごさまいます🙇🙇」
プロデューサー「でもね君、このタイトルはいただけないよ」
ノーラン「？😵💫」
プロデューサー「だって君、テネット何てタイトル今まで観たことも聞いたこともないだろ？絶対コケるよ」
ノーラン「？？？😰😰😰」
プロデューサー「ここは誇り高き英国人らしくフォロウイングでいこーじゃないか❗」
😱
ノーラン誰もいない地下室でしくしく泣き出す😰
と見上げたそこにはコウモリのポスターが‼️‼️
「そうさ、今は俺もダークナイトだけどきっと明日はライジング😭😭😭」
こうして偉大なる巨匠クリストファーノーランは産まれたの。。。かな。
