ノーランのデビュー作を映画館で観れて感激。
70分という短い尺かつ低予算でかなりクオリティ高いと感じた。大満足です。
時系列をいじることでシンプルな内容をここまで興味深く惹きつける能力は最高で、1…
良い意味で70分と思えない娯楽。最後の主人公の「そうだけど…」と同じ感情になるが、どうすることもできずに無常にも物語は終わる。Cobbのどこか胡散臭い雰囲気が不思議と魅力的で主人公がのせられてしまう…
>>続きを読む2024年 15本目
面白かった。
クリストファー・ノーランの始まりである事がヒシヒシと伝わってきた。 今でも使われる時間軸を揺らがす技法がメインだったけども70分だしSFでは無いから俺みたい…
クリストファー・ノーランの長編デビュー作。
流石すぎて言葉にならない。6000ドルの低予算でどうしてここまで人を楽しませられるのか。
最初は白黒とナレーションで始まるところでダーレン・アロノフスキー…
監督・脚本 クリストファー・ノーラン
コッブ‼️
やられたっ。
小説のネタにしようと
ある男を尾行してた作家志望のビル
相手のコッブとゆう男の犯罪に次第に
感化されていくビルはまんまと
利用…
満足!おもしろ〜
尾行かと思ったら盗み、そして忘れた頃に尾行
最近観る好きな監督の初期作盗みがち
バトルシーンみたいな音楽、緊迫
モノクロがとても合ってる
ドアのバッドマン装飾にテンションが上がる
…
犯人の証拠を変わり身が上書きしつづける姿を見つづけていたって最後に知ってアレッてなって混乱して思い出してオワタってなった
ビルはぼけっとして操作しやすいタイプだっただろうと思った。こっちもコッブに丸…
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