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憐れみの3章のJJのレビュー・感想・評価

憐れみの3章(2024年製作の映画)
4.0
これまた珍妙なシチュエーションで不条理なランティモスワールド炸裂な3本立て。エピソードごとに異なる役を演じ分けてるジェシー・プレモンスの演技がお見事。あと、エマ・ストーンの歓喜のダンスもw◎
それぞれ長編にされたらきっつい感がありそうだけど、このくらいのコンパクトさだと粒揃いでじわじわとあとを引くおもしろさがある。
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