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憐れみの3章のsakatomo50のレビュー・感想・評価

憐れみの3章(2024年製作の映画)
3.8
精神異常者の頭の中を見せられているような、よくわからない小劇場の芝居を見ているような、ギリギリ状況は理解できるけど、意味は全くわからない映像をずっと見させられる感覚。

何もわからないわけではないので、飽きずに見続けてしまう。ギリギリの感覚。映像というより体験。
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