『誰がキャプテン・アレックスを殺したか』の予告編を見て衝撃を受けたアメリカ人のアランは単身ウガンダへ乗り込み監督のナブワナIGGことアイザックのサポートを申し出る。アイザックとその妻、そしてアランは映画作りに全てを懸けなんとか世に送り出そうとするさまを描いたドキュメンタリー。
もしかして1番のり⁇
本作のためにJAIHOへ再加入しました。
ワカリウッドは少し前に3作見ましてその狂気と熱意と単純に面白いのとでめちゃくちゃハマりました。
くず鉄から撮影機材を自作し、バナナの皮を衣裳に使い、役者はボランティア…制作費約2万円の裏側が知れてよりワカリウッドの情熱に絆されました…
ワカリウッドに寄付とか投資できる手段とかないですか？
自分たちが内戦で不安定な時期に育ったからってアイザックがアクションコメディを撮る理由も語られるんですけど、それがまたすごい好きなんですよね
自分の映画で悲しむ人がいたら負けってのもかっこいい
ウガンダは今、プロレス団体のSGWもSNSで話題になってるので、ぜひSGWとRAMONフィルムのコラボ作品も見てみたいところです…！
ぜひ新作とかあらゆる作品を日本でも見られる機会を期待しています…！
