『ワカリウッド・フォーエバー!ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ウガンダ』に投稿された感想・評価映画作品のメイキングや舞台裏なんて、よほど思い入れのある作品でなければそうそう見たくなるものでもないものの、それがいまだ謎とヴェールに包まれているワカリウッドとなれば話は別、無茶で苦茶なあの作品たち…
>>続きを読む内容はあらすじ（ほぼ全部書いてあるが）を参照。
このドキュメンタリーを見ているとやはり長らく欧米がやってきた"（彼らの視点での）未開人"への啓蒙的な態度が見えないこともなく、多少げんなりはしてしまう…
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ウガンダで、手作りの小道具や独学の VFX を駆使し、オーディションで俳優を集め、低予算ながら誰も観たことのないアクション映画を次々と生み出している“Wakaliwood”に密着したドキュメン…
これ観たらワカリウッド映画応援したくなった。私が金持ちだったらスポンサーになりたい。
無いものは何でも自作。映画愛に溢れている。
スラム街に住んでるからってそういう現状を訴える作品を作らなきゃいけな…
『誰がキャプテン・アレックスを殺したか』の予告編を見て衝撃を受けたアメリカ人のアランは単身ウガンダへ乗り込み監督のナブワナIGGことアイザックのサポートを申し出る。アイザックとその妻、そしてアランは…
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