ま〜そうだよね
白石晃士監督と押切蓮介先生がタッグを組んだらこうなるよな。
そもそも、押切先生の「サユリ」が白石監督がいつも作られるホラー？？？作品の作風と似た所があってのチョイスなんだろうな。
前半から中盤まではホラーらしい楽しさを見せてくれて、中盤から終盤はお二人の作風が爆発しとる感じで1作品で2度美味しいって感じかな。
お婆さんが覚醒後の髪のセッティングや服のファッションがまさに押切先生らしくてイケてます！
ま〜でも、やっぱり白石監督の作品は、個人的にはどの作品もホラーとして見れなくて、おバカなコメディに見えてしまう。
今作は押切先生の原作って事もあって、まだホラーとして楽しめる部分はあったが、満足なホラー成分は吸収できなかったぜ。
サユリはちゃんと可哀想な子だったな。
あ〜あと近藤華さんが可愛かったですね！
今後も期待！
怖いことや悲しいこと辛い事があっても、しっかり運動して食べて寝て、元気に笑って楽しく生きる！
大事やね！！
