きくまる

シャイニングのきくまるのネタバレレビュー・内容・結末

シャイニング(1980年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ずっと気になっていた映画。
ホラー苦手な自分でも、なんとか観れた。

終始漂う不気味さがなんとも言えない味を出していた。(音楽、カメラワーク)

独特な空気感で、後にも先にも現れなさそうな、唯一無二な映画であるように感じた。

最後の写真が、どういうことを意味するのか、考察サイトを漁ってみようかな。


怖かった所↓
・ダニーの超能力?によって度々見える幻(双子、血の海)
・奥さんの驚いた表情(目が大きくて怖い←)
・浴槽から現れた女性(こっちくんな)
・レッドラム⇄マーダーのくだり
・小説を執筆しているかと思いきや、タイプライターで同じ文章を繰り返し打ち込んでたのが分かるシーン
・斧持って襲いかかる父親(ジャケットの顔)
・凍死してる表情(びっくりした)
・最後に映る舞踏会の写真
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